2020年04月07日(火)
FX:ドル安、材料難の中でポジション調整の売りが優勢
[場況]
ドル/円:108.74、ユーロ/ドル:1.0891、ユーロ/円:118.43 (NY17:00)
為替はドル安が進行、特に決め手となるような材料が出た訳ではなかったが、ここまでのドル高の反動もあり、ポジション調整のドル売りが相場を主導した。ドル/円は東京から売りが先行、108円台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、109円台を回復。NYでは再び売り圧力が強まり、108円台後半までジリジリと値を切り下げる展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、ロンドン朝には1.08ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。その後も買いの勢いは衰えず、NY朝には1.09ドル台前半まで上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏は維持、1.09ドルを挟んだレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では117円台後半での小動き、午後からロンドンにかけて騰勢を強める格好となり、118円台後半まで値を伸ばした。NYに入ると119円を試すまでに上げ幅を拡大したものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は118円台後半のレンジ内でのもみ合いとなった。
Posted by 松 4/7/20 - 17:40



