2020年04月08日(水)
原油:反発、産油国の大幅減産への期待から投機的な買いが加速
[場況]
NYMEX原油5月限終値:25.09↑1.46
NY原油は反発。OPECをはじめとした産油国が大幅な減産で合意するとの見方が下支えとなる中で、投機的な買いが加速した。5月限は夜間取引から買いが先行、早々に25ドル台前半まで値を伸ばしたものの、その後は一転して売りに押される格好となり、朝方には24ドルを割り込むまで値を切り下げた。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、25ドル台を回復したが、それ以上の動きは見られず。在庫統計発表後はかつてないほどに弱気のサプライズとなったことが嫌気される中で売り圧力が強まり、23ドル台後半まで上げ幅を縮小。最後はアルジェリアの石油相が減産幅は1,000万バレルに達するとの見方を示したことを受けて買いが加速、一時26ドル台まで値を伸ばした。
Posted by 松 4/8/20 - 14:46



