2020年04月09日(木)
原油:反落、サウジとロシアの減産合意にも関わらず売りに押される
[場況]
NYMEX原油5月限終値:22.76↓2.33
NY原油は反落。午前中までは投機的な買いが先行する展開となったものの、その後OPECプラスによる緊急会合でサウジとロシアがともに23%の生産削減で合意したにも関わらず、大きく売りに押し戻された。5月限は夜間取引では買いが先行、OPECプラスが大幅減産で合意するとの期待が高まる中、朝方には27ドル台まで値を伸ばした。その後は産油国の動向を睨んで投機的な売り買いが交錯、激しく上下に振れる展開。中盤にはサウジとロシアが減産で合意するとの見方から28ドル台まで値を伸ばす場面も見られたが、それで買いも息切れ。昼にかけては徐々に売りに押し戻される展開、午後に入ると急速に下げ足を速める格好となり、最後は22ドル台まで値を崩した。
Posted by 松 4/9/20 - 14:44



