2020年04月13日(月)
需要後退でもエタノール工場建設進める・ブラジル大豆圧搾大手
[エタノール]
ブラジルの大豆圧搾大手CJセレクタの最高経営責任者(CEO)はロイターとのインタビューで、新型コロナウィルス絡みの需要後退でも今年末までにエタノール工場を建設する計画を進める意向を示した。新型コロナウィルスの感染拡大に伴う需要減少でガソリン価格が下落しているものの、エタノール工場は同社の事業の多角化を狙った長期的な戦略であるとコメント。一年前に打ち出した計画であり、変更はないと述べた。同社初となるエタノール工場はミナスジェライス州に建設予定で、年間生産能力が1200万リットル。工場建設への投資額などは明かさなかった。
CJセレクタは年間30万トン以上の飼料用大豆たんぱく質を生産しており、輸出の60%は欧州向けといわれる。
Posted by 直 4/13/20 - 12:25



