2020年04月13日(月)
デフレ回避に必要な手段ある・FRB副議長インタビュー
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のクラリダ副議長はブルームバーグ・テレビとのインタビューで、新型コロナウィルスの感染拡大で景気が打撃を受けている中でも、当局にはデフレ回避に必要な手段があると述べた。新型コロナウィルスが需要に激しく影響を及ぼしており、ディスインフレ的な状態にあるとコメント。しかし、デフレとは見ていないとした上で、デフレに陥らせることなく景気を支援するツールがあると述べた。
FRBは先月から利下げや地方政府や中小企業に向けた2兆3000憶ドルの支援策を設けるなど積極的に措置を講じてきた。クラリダ副議長は、景気回復に自信が持てるまで強硬な行動を続けるという。米経済のファンダメンタルズには何も問題がないと強調。雇用情勢や経済の成長、金融市場がしっかりとしていた中で新型コロナウィルスの問題が起きたことを指摘、景気の立ち直りに自信を示した。
Posted by 直 4/13/20 - 13:45



