2020年04月14日(火)
株式:全面高、COVID-19の感染収束に対する楽観的な見方強まる
[場況]
ダウ工業平均:23,949.76↑558.99
S&P500:2,846.06↑84.43
NASDAQ:8,515.74↑323.32
NY株式は全面高の展開。トランプ大統領が、米国の経済活動再開は近いとの見方示したこともあり、COVID-19の収束が予想より早まるとの楽観的な見方が改めて買いを呼び込む格好となった。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に600ポイント以上値を伸ばす展開となった。その後は一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、高値近辺を維持したまま取引を終了した。
セクター別では、半導体や一般消費財、生活必需品、情報通信などが大きく値を伸ばしたほか、バイオテクノロジーや薬品株もしっかりと上昇した。一方で銀行株やエネルギー関連は値を下げた。ダウ銘柄では、レイセオン・テクノロジーズ(RTX)が5.24%の上昇となったほか、ウォルグリーン(WBA)とアップル(AAPL)も5%を超える伸びを記録。マイクロソフト(NSFT)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)もしっかりと上昇した。一方でボーイング(BA)は4.30%の下落、JPモルガン・チェース(JPM)とアメリカン・エクスプレス(AXP)も2%を超える下げとなった。
Posted by 松 4/14/20 - 17:12



