2020年04月15日(水)
原油:続落、需要の落ち込みへの懸念重石となる中で売られる
[場況]
NYMEX原油5月限終値:19.87↓0.24
NY原油は続落。COVID-19の感染拡大や世界的な景気減速によって需要が大幅に落ち込むとの懸念が改めて重石となる中、これまでの流れを継いだ売りが相場を主導した。5月限は夜間取引では買いが先行したものの、ロンドン時間に入るとIEAが月報で弱気の需要見通しを示したことが嫌気される中で売りが加速、20ドルの節目を割り込むまで値を下げた。その後は売りも一服、通常取引開始後には一旦20ドル台を回復するまで買い戻しが集まったものの、中盤にかけては改めて売りが加速、19ドル台半ばまで値を切り下げた。午後からは再び騰勢を強める格好となり、20ドル台半ばまで値を伸ばしたが、引け間際にまとまった売りが出るとマイナス転落した。
Posted by 松 4/15/20 - 14:49



