2020年04月15日(水)
株式:反落、景気減速に対する懸念改めて高まる中で売りが加速
[経済指標]
ダウ工業平均:23,504.35↓445.41
S&P500:2,783.36↓62.70
NASDAQ:8,393.18↓122.56
NY株式は反落。弱気の経済指標や決算発表が相次ぎ、COVID-19の感染拡大やそれに伴う世界的な景気減速に対する懸念が改めて高まる中、リスク回避の売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に700ポイント以上値を崩す展開となった。売り一巡後もしばらくは安値近辺で上値の重い展開が継続、午後からは徐々に買い意欲が強まり、下げ幅も300ポイントまで縮小したものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけては改めて売りに押し戻される格好となった。
セクター別では、ほぼ全てのセクターが下落。銀行株や保険が大きく値を下げたほか、エネルギーや素材、公益株も下げがきつくなった。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が4.13%、ボーイング(BA)が3.53%上昇。このほかジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、ゴールドマン・サックス(GS)の計5銘柄のみが上昇。一方でダウ(DOW)は8.88%の下落、ウォルグリーン(WBA)、トラベラーズ(TRV)、アメリカン・エクスプレス(AXP)も大きく値を下げた。
Posted by 松 4/15/20 - 17:02



