2020年04月15日(水)
FX:ドル高、景気減速懸念強まる中ポジション調整の買い戻し加速
[場況]
ドル/円:107.46、ユーロ/ドル:1.0910、ユーロ/円:117.20 (NY17:00)
為替はドル高が進行、経済指標に弱気の内容が相次ぎ、景気減速に対する懸念が改めて高まる中、ポジション調整のドル買い戻しが全体を主導した。ドル/円は東京では107円をやや上回ったあたりでのもみ合い、ロンドンに入ると買いが加速、107円台半ばまで値を切り上げた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、107円台後半まで上げ幅を拡大。中盤には買いも一服となり、107円台前半から半ばのレンジまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台後半でのもみ合い、午後からロンドンにかけて徐々に売り圧力が強まり、1.09ドル台前半まで値を切り下げた。NYに入っても売りの勢いは衰えず、1.08ドル台半ばまで下げ幅を拡大。中盤には売りも一服となり、1.09ドル台前半まで値を回復した。ユーロ/円は東京朝には117円台後半での推移、その後徐々に売りが優勢となり、ロンドンでは107円台前半まで値を切り下げた。NYに入ると更に売り圧力が強まり、106円台後半まで下げ幅を拡大。売り一巡後はジリジリと買い戻しが集まる格好となり、午後には117円台前半まで値を戻した。
Posted by 松 4/15/20 - 17:32



