2020年04月16日(木)
20/21年度パラグアイ大豆生産、4.8%減少見通し・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、パラグアイの2020/21年度大豆生産は1025万トンと、前年から4.8%減少の見通しとなった。作付は7.9%増えて356万ヘクタールになるとみられるものの、イールドがより低平均的な2.8792トンに戻り、前年の3.2636トンから低下して生産を押し下げる見通しである。
圧搾見通しは380万トンで、前年との比較で1.3%の増加になる。輸出が前年の過去最高の669万2000トンから619万トンに減少予想。生産ダウンの一方で、圧搾が増えることによって輸出向けが細るとの見方である。
アタシェではこのほか、ウルグアイの2020/21年度大豆生産が235万トンの見通しになり、前年と比べて2.2%増加する。国際価格の下落を反映し作付は8%の減少予想だが、イールドが前年の落ち込みから平均的な水準に回復が見込まれる。圧搾が20%増加し12万トン、輸出は4.2%増えて221万9000トンになる見通し。
Posted by 直 4/16/20 - 08:18



