2020年04月16日(木)
19/20年インド砂糖生産、4月15日時点で前年20.5%下回る
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)によると、同国の2019/20年度(10-9月)砂糖生産は4月15日時点で2478万トンと、前年同期の3117万5000トンを20.5%%下回った。15日時点で稼働していた製糖所が前年の172件に対して139件に減少した。
マハラシュトラ州では、15日までに601万2000トンの砂糖が生産済みとなり、前年の1067万1000トンから大きく減少した。今シーズンに146件の製糖所が稼働し、このうち生産を継続しているのは10件だが、前年同期の6件からアップになる。カルナタカ州では338万2000トンの生産が終わり、前年の432万トンから減少。前年には15日時点で1件の製糖所だけ引き続き稼働していたのに対し、今年は州の製糖所すべて作業を終えた。タミルナドゥ州、グジャラート州、アンドラプラデシュ州でも今年度の生産は前年を下回っている。
最も生産規模の大きいウッタルプラデシュ州に関すると、15日時点での砂糖生産は1082万5000トンとなった。前年の1055万5000トンを上回る。119件の製糖所が生産を始め、これまでに21件が閉鎖、98件が作業を継続。前年同期に103件が稼働していたのをやや下回った。
Posted by 直 4/16/20 - 10:45



