2020年04月17日(金)
株式:全面高、COVID-19の治療薬開発への期待から買いが加速
[場況]
ダウ工業平均:24,242.49↑704.81
S&P500:2,874.56↑75.01
NASDAQ:8,650.14↑117.78
NY株式は全面高の展開。ギリアドの抗ウィルス薬がCOVID-19の治療に効果が出ているとの報道を受けて治療薬開発への期待が高まる中、投機的な買い戻しが大きく相場を押し上げた。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に600ポイントを超える上昇となった。買い一巡後は売りに押し戻される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと高値圏を維持。引けにかけては改めて騰勢を強める展開となり、700ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。
セクター別では、金鉱株が値を下げた以外、ほとんどのセクターが上昇。エネルギーや銀行株が大きく値を伸ばしたほか、素材や工業株、バイオテクノロジ、運輸株にも買いが集まった。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が14.72%の上昇となったほか、エクソン・モービル(XOM)も10%を超える値上がり。JPモルガン・チェース(JPM)やシェブロン(CVX)、アメリカン・エクスプレス(AXP)も大きく値を伸ばした。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は2.64%の下落、アップル(AAPL)、インテル(INTC)、ウォルマートの計4銘柄のみが下落した。
Posted by 松 4/17/20 - 16:50



