2020年04月21日(火)
20/21年フィリピン砂糖生産、4.8%減少見通し・USDAアタシェ
[砂糖]
米農務省(USDA)アタシェによると、フィリピンの2020/21年度砂糖生産は200万トンと、前年から4.8%減少見通しとなった。ルソン島などでほかの作物への乗り換えが進んでいるのに伴って、砂糖きびの栽培面積が小さくなっているのが背景にある。また、政府がコメに続いて砂糖やコーンの輸入規制を緩和するとみられていることから、生産者が価格への影響懸念もあって砂糖生産に慎重という。
国内消費予想は235万トンで、前年から4.5%の増加になる。新型コロナウィルス感染が終息して景気が回復することにより、食品や飲料品メーカーの需要が高まるとの見方を反映して消費拡大の見通しとなった。
Posted by 直 4/21/20 - 08:53



