2020年04月22日(水)
FX:対ユーロ中心にドル高、米株の回復につれて買い集まる
[場況]
ドル/円:107.73、ユーロ/ドル:1.0822、ユーロ/円:116.60 (NY17:00)
為替は対ユーロを中心にドルが小幅高。原油の急落に伴う混乱から市場が落ち着きを取り戻す中、米株の回復につれてドルを買う動きが優勢となった。ドル/円は東京では107円台後半での推移、午後にかけて徐々に売り圧力が強まり、107円台半ばまで値を切り下げて。ロンドンに入ると売りも一服、NYでは株高の進行につれて108円台をうかがうまでに値を伸ばしたものの、直前で息切れ。昼からは改めて上値が重くなり、107円台後半でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台半ばのレンジ内でのもみ合い、午後からは買いが優勢となり、ロンドンでは1.08ドル台半ばから後半での推移が続いた。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、昼には1.08ドル台前半まで反落。その後は売りも一服となったものの、安値近辺で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では117円の節目近辺でのもみ合い、昼にかけて116円台後半まで値を下げる場面も見られたが、ロンドンに入ると再び買いが優勢となり、117円台を回復した。NYに入ってもしばらくは買いが優勢、117円台前半まで値を伸ばしたものの、その後流れは一転。午後にかけて売り一色の展開となる中で、116円台半ばまで値を崩した。
Posted by 松 4/22/20 - 17:27



