2020年04月23日(木)
20/21年度アルゼンチンコーン生産、前年から3%減少見通し
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2020/21年度コーン生産見通しは4850万トンと、前年から3%減少見通しとなった。作付は前年比横ばいの610万ヘクタールの予想だが、新型コロナウィルス絡みの行動制限で現在行われている2019/20年度の収穫や輸送などに大きな混乱が出ないことが前提という。2020/21年度の作付は秋に行われる。
2020/21年度輸出は3400万トンの予想で、前年の過去最高の360万トンと比べて4.2%減少する。生産ダウンに加えて他国との競争がより激しいことや、アルゼンチン内で在庫の積み増しを進めるために輸出向けを減らすとみられているのが背景にある。それでも、現行の輸出は過去2番目の高水準になる。期末在庫が447万8000トン、18.7%増加見通しとなった。
Posted by 直 4/23/20 - 09:10



