2020年04月27日(月)
20/21年カナダ小麦輸出見通し、やや下方修正・農務省
[穀物・大豆]
カナダ農務省(AAFC)は月次需給レポートで、同国の2020/21年度小麦輸出見通しを1900万トンと、従来の1920万トン万トンからやや引き下げた。これで3回連続下方修正・それでも、前年との比較にすると5.6%増加する。一方、デュラム小麦の輸出は480万トンから490万トンに上方修正し、前回報告で前年比横ばい予想だったのから2.1%の増加予想に転じた。見通しになった。全小麦輸出が23900万トンの見通しで、10万トン下方修正、前年から4.8%の増加になる。
2020/21年度の小麦生産見通しは2800万トンで据え置いた。前年から2.3%増加。デュラム小麦の生産も引き続き前年を18.6%上回る590万トンとみており、この結果、全小麦生産は3390万トンの見通しで、前年から4.8%増加する。
農務省はこのほか、コーンの生産が1385万トンになるとの見通しを維持した。前年との比較で3.3%増加する。大豆が655万トン、カノーラは1850万トンになるとの見通しで修正なし。それぞれ前年と比べると0.9%減少、8.4%増加になる。
Posted by 直 4/27/20 - 08:25



