2020年04月27日(月)
20年EU軟質小麦イールド見通し引き下げ、前年から2.3%低下・MARS
[穀物・大豆]
欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは27日付レポートで、2020.年のEU軟質小麦イールド見通しを5.87トンと、3月に発表した初回見通しの5.88トンから引き下げた。前年の6.01トンから2.3%低下で、過去5年平均の5.77トンは上回る。デュラム小麦は3.44トンから3.43トンに下方修正。前年比にして1.2%ダウンになり、また過去5年平均を1.7%下回る。小麦全体でイールドは5.65トンになり、従来予測の5.66トンから下方修正した。前年比にすると2.3%低下だが、過去5年平均との比較で2.0%上昇する。
コーンのイールド見通しは8.05トンから8.04トンに引き下げた。それでも、前年の7.90トン、過去5年平均いずれからも改善する見方を維持した。
Posted by 直 4/27/20 - 12:34



