2020年04月27日(月)
金:続落、株の上昇嫌気される中で手仕舞い売りが相場を主導
[場況]
COMEX金6月限終値:1,723.8↓11.8
NY金は続落。欧州でロックダウン解除の可能性を模索する動きが強まるなど、COVID-19の感染が終息に向かうとの期待が高まり、株がしっかりと上昇する中、安全資産としての需要が後退するのにつれてポジション整理の売りが膨らんだ。6月限は夜間取引では買いが先行、1,740ドル台での推移が続いたものの、ロンドンに入るとあたりからは売り圧力が強まり、先週末の終値を挟んだレンジまで値を切り下げた。通常取引開始後は一旦買い戻しが集まり、1,740ドル台を回復したものの、株式市場が開くと売りも加速、1,720ドルまで一気に値を崩した。中盤以降は値動きも落ち着き、1,720ドル台前半を中心としたもみ合いが続いた。
Posted by 松 4/27/20 - 13:55



