2020年04月28日(火)
株式:反落、ハイテク銘柄中心にポジション調整の売りに押される
[場況]
ダウ工業平均:24,101.55↓32.23
S&P500:2,863.39↓15.09
NASDAQ:8,607.73↓122.43
NY株式は反落。ここまでの上昇の勢いも一服、経済指標の悪化を受けて景気の先行きに対する懸念が改めて高まる中、ハイテク銘柄を中心にポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、500ポイント近く値を伸ばしたものの、早々に息切れ。その後は急落に売りに押し戻されあう格好となり、中盤にはマイナス転落した。売り一巡後は再びプラス転換したものの、それ以上積極的に買いを入れる向きはない。午後からはややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いたが、最後は売りが優勢となった。
セクター別では、エネルギーや素材が大きく値を伸ばしたほか、銀行株や運輸株も堅調に推移一方でバイオテクノロジーは大きく下落、コンピューター関連や通信、薬品株も下げがきつくなった。ダウ銘柄では、ダウ(DOW)が4.15%の上昇となったほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)が3.68%の上昇。スリーエム(MMM)やエクソン・モービル(XOM)、ボーイング(BA)の上昇も2%を超えた。一方でメルク(MRK)は3.33%の下落、マイクロソフト(MSFT)は2.44%の下落、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も下げが目立った。
Posted by 松 4/28/20 - 17:05



