2020年05月13日(水)
金:続伸、景気の落ち込みに対する懸念高まる中で買われる
[場況]
COMEX金6月限終値:1,716.4↑9.6
NY金は続伸。景気の大幅な落ち込みに対する懸念が改めて高まる中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。6月限は夜間取引では前日終値近辺で、方向感なくもみ合う展開。早朝からは徐々に騰勢を強め、通常取引開始後には1,720ドル台半ばまで値を伸ばした。その後はパウエルFRB議長が講演で、マイナス金利の導入に関して慎重な姿勢を示したことが嫌気される中で1,710ドルを割り込むまで一気に売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、昼前には再び1,720ドル台まで値を回復。引けにかけては再び売りが優勢となり、1710ドル台半ばで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 5/13/20 - 14:06



