2020年05月14日(木)
株式:反発、朝方には売り先行もその後大きく値を回復
[場況]
ダウ工業平均:23,625.34↑377.37
S&P500:2,852.50↑32.50
NASDAQ:8,943.72↑80.55
NY株式は反発。COVID-19の感染拡大やそれに伴う景気の大幅な落ち込みに対する懸念から取引開始時には大きく売りが先行したものの、その後は金融関連を中心に買い戻しが集まり、大きく値を回復した。原油高の進行も下支えとなった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に400ポイント以上値を崩した。中盤にかけては一転して買い意欲が強まり、あっさりとプラス圏を回復。昼過ぎまでは前日終値近辺でのもみ合いが続いたものの、その後は引けにかけて改めて買いが加速、最後は300ポイント台後半まで上げ幅を拡大した。
セクター別では、銀行株が大きく上昇したほか、半導体や通信、金鉱株も上昇。一方でバイオテクノロジーは下落、生活必需品も軟調に推移した。ダウ銘柄では、アメリカン・エクスプレス(AXP)が7.41%の上昇となったほか、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やシスコ・システムズ(CSCO)、JPモルガン・チェース(JPM)も4%を超える上昇となった。一方でコカ・コーラ(LO)は0.55%の下落、ウォルマート(WMT)、スリー・エム(MMM)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)の計4銘柄のみが値を下げた。
Posted by 松 5/14/20 - 16:49



