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2020年06月10日(水)

株式:ダウ平均とS&P500続落の一方、ナスダックは最高値更新
  [場況]

ダウ工業平均:26,989.99↓282.31
S&P500:3,190.14↓17.04
NASDAQ:10,020.35↑66.60

NY株式はダウ工業平均とS&P5000種が続落となった一方、ナスダック総合指数は続伸、再び史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に300ポイント以上値を崩しての推移となった。中盤にかけては買いが優勢となり、ジリジリと下げ幅を縮小。FOMCの声明発表後は2022年までゼロ金利政策を続けるとの見通しが示されたことを好感する形で買いが加速、プラス圏を回復したものの、早々に息切れ。引けにかけては改めて売りに押される格好となり、日中安値近辺まで値を崩して取引を終了した。

セクター別では、金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、コンピューター関連や半導体、バイオテクノロジー、薬品株も堅調に推移。一方で銀行株は急落、エネルギー関連や保険も大きく値を下げた。ダウ銘柄では、マイクロソフト(MSFT)が3.71%の上昇となったほか、アップル(AAPL)は2.57%の上昇。インテル(INTC)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も1%を超える上昇となった。一方でボーイング(BA)は6.15%の下落、エクソン・モービル(XOM)は5.36%の下落。JPモルガン・チェース(JPM)やシェブロン(CVX)、アメリカン・エクスプレス(AXP)、トラベラーズ(TRV)も下げが目立った。

Posted by 松    6/10/20 - 16:53 

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