2020年08月04日(火)
FX:ドル安、米中関係悪化やCOVID-19拡大への懸念から売られる
[場況]
ドル/円:105.70、ユーロ/ドル:1.1802、ユーロ/円:124.76 (NY17:00)
為替はドル安が進行、ここまでのテクニカルなドル買い戻しの流れも一服、米中の緊張の高まりやCOVID-19の再拡大に対する懸念が重石となる中でドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では買いが優勢、106円台前半まで値を切り上げての推移となった。午後に入ると売りが膨らみ、ロンドンでは105円台後半まで値を切り下げての推移。NY早朝には改めて買い意欲が強まり106円台を回復したものの、それ以上の動きは見られず。株式市場が開くと売り圧力も強まり、午後には105円台後半まで値を切り下げての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台半ばから後半にかけてのレンジ内で、底堅く推移。ロンドンでは1.18ドルの節目まで値を切り上げる場面も見られた。NY早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、1.17ドル台前半まで反落。株式市場が開くと再び騰勢を強め、午後遅くには1.18ドルまで値を回復した。ユーロ/円は東京から買いが優勢、124円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると125円を付ける場面も見られたものの、その後は一転して売り圧力が強まり、NYに入ると124円台前半まで反落。売り一巡後はジリジリと値を切り上げる展開、午後遅くには124円台後半まで戻しての推移となった。
Posted by 松 8/4/20 - 17:36



