2020年08月07日(金)
株式:ダウ平均とS&P500が小幅続伸の一方、ナスダックは反落
[場況]
ダウ工業平均:27,433.48↑46.50
S&P500:3,351.28↑2.12
NASDAQ:11,010.98↓97.09
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が小幅続伸となる一方、ナスダック総合指数は反落。米中の緊張の高まりや米政府の追加経済対策第4弾への先行き不透明感が高まる中、日中を通じてハイテク銘柄を中心にポジション調整の売りが優勢の展開となったものの、引け間際に大きく買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に100ポイント以上値を切り下げる展開となった。売り一巡後はややマイナス圏に入ったあたりを中心に、方向感なくもみ合う展開。午後に入っても大きな動きは見られなかったが、引け間際にまとまった買いが入ると、プラス圏まで値を回復した。
セクター別では、銀行株が大きく値を伸ばしたほか、保険や運輸株にもしっかりと買いが集まった。公益株も上昇した。一方で金鉱株は大幅に下落、半導体やコンピューター関連にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、アメリカン・エクスプレス(AXP)が3.38%、トラベラーズ(TRV)が3.18%それぞれ上昇。レイセオン・テクノロジーズ(RTX)やJPモルガン・チェース(JPM)、ゴールドマン・サックス(GS)もしっかりと上昇した。一方でアップル(AAPL)は2.27%の下落、マイクロソフト(MSFT)やボーイング(BA)、ビサ(V)、インテル(INTC)も1%を超える下落となった。
Posted by 松 8/7/20 - 16:50



