2020年08月07日(金)
FX:ドル高、強気の雇用統計手掛かりにドルの買い戻しが加速
[場況]
ドル/円:105.88、ユーロ/ドル:1.1785、ユーロ/円:124.82 (NY17:00)
為替はドル高が進行。ここまでのドル安の反動もあり、週末を前にポジション調整のドル買い戻しが相場を主導した。雇用統計が強気の内容となったこともドルの下支えとなった。ドル/円は東京では105円台半ばのレンジ内での小動き、ロンドンに入ると買いが優勢となり、105円台後半まで値を切り上げた。NYに入ると雇用統計の発表を受けて改めて買い意欲が強まり、106円台を回復。昼過ぎには買いも一服となり、106円をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京から売りが先行、1.18ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入っても上値の重い状態に変化はなく、NYでは雇用統計の発表を受けて改めて売り圧力が強まる展開。1.17ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。中盤には売りも一服となり、1.17ドル台後半まで値を回復。午後からは値動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京から売りが先行、124円台後半まで値を下げての推移となった。ロンドンでは125円をやや割り込んだあたりを中心とした狭いレンジ内でのもみ合い、NYに入ると雇用統計の発表を受けて124円台半ばまで下げ幅を拡大したものの、直後にはしっかりと買い戻しが集まり124円台後半まで値を回復。午後からは動意も薄くなった。
Posted by 松 8/7/20 - 17:32



