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2020年08月11日(火)

株式:下落、景気低迷長期化などへの懸念高まる中で売られる
  [場況]

ダウ工業平均:27,686.91↓104.53
S&P500:3,333.69↓26.78
NASDAQ:10,782.82↓85.54

NY株式は下落。COVID-19による景気の低迷が思った以上に長引くとの見方や、経済支援策第4弾の協議が難航していることが懸念材料視される中、ハイテク銘柄を中心にポジション調整の売りが服らんだ。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に300ポイント台後半まで上げ幅を拡大しての推移となった。買い一巡後もしっかりと高値圏を維持しての推移、午後に入ってもしばらくは動きが見られなかったが、その後流れは急変。引けにかけて売り一色の展開となり、最後はマイナス転落して取引を終了した。

セクター別では、銀行株が大きく値を伸ばしたほか、運輸株も堅調に推移。一方で金鉱株は急落、公益株やコンピューター関連も大きく値を下げた。バイオテクノロジーやはんどうたい、通信も下げが目立った。ダウ銘柄では、JPモルガン・チェース(JPM)が3.16%の上昇となったほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)やウォルト・ディズニー(DIS)、スリーエム(MMM)、エクソン・モービル(XOM)も1%を超える上昇を記録。一方でアップル(AAPL)は2.97%の下落、ウォルグリーン(WBA)やマイクロソフト(MSFT)、インテル(INTC)も2%を 超える下落となった。

Posted by 松    8/11/20 - 16:55 

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