2020年08月11日(火)
FX:円安、新規材料に欠ける中でポジション調整の円売り膨らむ
[場況]
ドル/円:106.49、ユーロ/ドル:1.1740、ユーロ/円:125.00 (NY17:00)
為替は円安が進行。材料面で特に新たな材料が見当たらない中、ポジション調整の動きを中心に円を売る動きが強まった。ドル/円は東京から買いが優勢、106円をやや上回ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。ロンドン朝にかけては買い意欲が強まり、106円台前半まで上昇。その後は再び上値が重くなり、106円割れを試すまでに値を切り下げた。NYに入り株式市場が開くと、ダウ平均の上昇につれて買い意欲が強まり、106円台半ばまで一気に上げ幅を拡大。午後に入っても買いの勢いは衰えず、106円台後半まで値を伸ばした。
ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台前半から半ばのレンジ内での推移、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.18ドルまで一気に値を伸ばした。NYに入ると買いも一服、1.17ドル台後半でもみ合う展開。午後からは改めて売り圧力が強まり、1.17ドル台前半まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、124円台後半までジリジリと値を切り上げる展開となった。午後には一旦売りに押されたものの、ロンドンに入ると改めて買いが加速、125円台前半まで一気に値を伸ばした。NYに入ってもしばらくは堅調な値動きが続いたものの、午後には株価の下落につれて売り圧力が強まり、125円を割り込むまでに値を切り下げた。
Posted by 松 8/11/20 - 17:32



