2020年08月13日(木)
金:続伸、景気回復の遅れに対する懸念などから買い集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,970.4↑21.4
NY金は続伸。COVID-19の感染が再び拡大する一方、景気支援策第4弾の協議が難航していることを受けて景気回復が遅れるとの懸念が強まる中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後には失業保険申請件数が強気の内容となったこともあり、1,930ドルを割り込むまで売りに押されたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり早々に下げ止まり。中盤にかけては一転して買い一色の展開となり、1,960ドル台まで値を回復した。その後はやや伸び悩む場面も見られたが、最後は改めて買いが加速、1,970ドル台まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 8/13/20 - 14:15



