2020年08月13日(木)
原油:反落、景気や需要の回復の遅れに対する懸念が改めて重石
[場況]
NYMEX原油9月限終値:42.24↓0.43
NY原油は小幅反落。COVID-19の感染が再拡大する中で景気や需要の回復が遅れるとの懸念が改めて重石となる中、ポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。IEAが月報で、世界石油需要見通しを引き下げたことも弱気に作用した。9月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。通常取引開始後には改めて売りに押される格好となり、中盤には42ドル台前半まで下げ幅を拡大。その後は一旦買い戻しが集まったものの、昼からは改めて売り圧力が強まり、最後まで軟調な展開が続いた。
Posted by 松 8/13/20 - 14:42



