2020年08月17日(月)
株式:ナスダックとS&P500が上昇する一方、ダウ平均は反落
[場況]
ダウ工業平均:27,844.91↓86.11
S&P500:3,381.89↑9.14
NASDAQ:11,129.73↑110.43
NY株式はナスダック総合指数とS&P500種が上昇する一方、ダウ工業平均は反落。FRBがインフレをある程度要因する方向に政策方針を変更することで、結果的に金融緩和が進むとの見方が下支えとなる中、ハイテク銘柄を中心に投機的な買いが集まったものの、一方では朝方発表されたNY連銀指数が悪化したことは重石となった。ダウ平均は寄り付きでこそ買いが先行したものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落、そのまま
100ポイント以上値を切り下げる展開となった。売り一巡後は中盤にかけて買い戻しが集まり、下げ幅を縮小。午後にかけては徐々に動意が薄くなり、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。
セクター別では、金鉱株が大きく上昇したほか、バイオテクノロジーや薬品株、半導体、一般消費財も上昇。一方で銀行株は下落、エネルギーや保険も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ホーム・デポが2.74%、ウォルマート(WMT)が2.26%それぞれ上昇。メルク(MRK)やビサ(V)も1%を超える上昇となった。一方でボーイング(BA)は3.41%の下落、アメリカン・エクスプレス(AXP)やJPモルガン・チェース(JPM)、ゴールドマン・サックス(GS)、トラベラーズ(TRV)も23%を超える下落となった。
Posted by 松 8/17/20 - 17:24



