2020年08月18日(火)
オハイオ州コーンイールド上昇、大豆さや数増加・クロップツアー
[穀物・大豆]
プロファーマー主催の2020年中西部クロップツアーが17日に始まり、初日のオハイオ州のコーンのイールドが167.69ブッシェルと、前年のツアーでの154.35ブッシェルから上昇した。過去3年平均の166.18ブッシェルと比べてもアップ。イヤー数が95.47本になり、前年の89.85本、過去3年平均の94.34本を上回った。オハイオ州大豆の平均さや数は1155.68個で、前年の764.01個から増加した。また過去3年平均の1039.74個以上である。
ツアー参加者は、コーンと大豆ともに好調と評価した。中部から中西部にかけてコーンのイールドは安定しており、イヤー数も一貫していたとコメント。現時点でイールド見通しは上向きとするが、一部の乾燥も認識し、実際に数字が上がるかどうかはシーズン後半の降雨次第との見方を示した。同じルートの大豆は揃っており、健康だったという。ただ、大豆についてもやはり後で雨に恵まれることで豆もより膨らむと述べた。インディアナ州に入るとコーンのイールドに開きがあり、一方で大豆のさや数は安定していたとコメント。ただ、サンプルが小さいことを挙げ、最終的な判断は保留するともいう。
Posted by 直 8/18/20 - 11:49



