2020年08月19日(水)
ネブラスカ州コーンイールド前年から上昇、大豆さや数も増加
[穀物・大豆]
プロファーマー主催の2020年中西部クロップツアー2日目で、ネブラスカ州のコーンのイールド推定が175.15ブッシェルとなり、前年のツアーでの172.55ブッシェル、過去3年平均の172.38ブッシェルから上がった。しかし、イヤー数が87.96本になり、前年の88.63本からややダウン、過去3年平均の88.68本も下回った。
ツアー参加者によると、ティップバック(Tip back)という先端に粒が付かない状態のコーンが多くの地域でみられたが、イールドは順調。西部を回った参加者は、灌漑畑のコーンはは全て良好で、ティップバックもほとんどなかったとコメント。ツアー全体で病害は今のところ大してないが、今後の天候がカギともいう。
大豆のさや数は1297.93個と、前年の1210.83個から増加、過去3年平均の1213.64個も上回った。ツアー参加者は、さらなる降雨によって最終的にイールドが大きく上がるとの見方を示した。
Posted by 直 8/19/20 - 12:39



