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2020年08月20日(木)

アイオワ州西部コーンイールド前年下回る、大豆さや数も減少
  [穀物・大豆]

プロファーマー主催の2020年中西部クロップツアーは、3日目になる19日にアイオワ州西部の3地区を回り、いずれのイールドも前年を下回ったと報告した。北西部の第1地区のコーンイールドが181.26ブッシェルで、前年のツアーでの184.88ブッシェルから下がり、また、過去3年平均の183.47ブッシェルと比べてもダウン。中西部の第4地区は前年の192.71ブッシェルや過去3年平均の186.28ブッシェルから172.41ブッシェルに落ちた。南西部にある第7地区が184.74ブッシェル。やはり前年の186.28ブッシェルから低下したが、過去3年平均の183.92ブッシェルは上回った。イヤー数に関すると第1地区は前年や過去3年平均から改善dが、第4地区と第7地区はいずれとの比較でもダウン。

大豆のさや数は、第1地区で1013.31個になり、前年の1095.93個、過去3年平均の1054.75個から減少した。第4地区が前年の1196.06個から1177.41個、第7地区は1221.13個から1164.03個にそれぞれダウン。いずれも過去3年平均の1204.74個、、1266.65個から減少した。

ツアー参加者は、コーンの先端部の粒が付かないティップバック(Tip back)がみられたとし、また受粉の問題もあわせて干ばつの影響を指摘した。ただ、降水量が増せば品質も上向くとの見方を示した。大豆についても開きがあることを挙げ、さらなる降雨によってイールドが事前予想に到達するとの見方を示した。

Posted by 直    8/20/20 - 10:05 

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