2020年08月20日(木)
金:続落、前日の流れ継いだ売り先行も中盤には下げ幅縮小
[場況]
COMEX金12月限終値:1,946.5↓23.8
NY金は続落、前日の流れを継いだポジション整理の売りが先行したものの、中盤以降は買い意欲が強まり下げ幅を縮小した。朝方発表された失業保険申請件数が再び100万件台に増加、雇用や景気の先行きに対する不透明感の強さが安全資産としての需要を呼び込んだ。12月限は夜間取引から売りが先行、早朝には一時1,930ドルを割り込む場面も見られた。その後は一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後は失業保険申請件数の弱気サプライズを受けて1,950ドル台まで値を回復。直後には売りに押し戻されたものの、買いの勢いは衰えず、昼前には1,960ドルに迫るまで値を回復した。引けにかけては売りが優勢となったが、1,950ドルを下回ったあたりで下げ止まった。
Posted by 松 8/20/20 - 14:17



