2020年08月20日(木)
原油:下落、弱気の経済指標重石となる中で売りに押される
[場況]
NYMEX原油10月限終値:42.82↓0.29
NY原油は下落。弱気の経済指標を受けて景気の先行きや需要の低迷に対する懸念が改めて高まる中、ポジション整理の売りが膨らんだ。10月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。朝方には失業保険申請件数やフィラデルフィア連銀指数が弱気の内容となったことを嫌気する形で売りが加速、通常取引開始後には41ドル台後半まで一気に値を崩したものの、押し目ではしっかりと買いが集まり早々に42ドル台後半まで下げ幅を縮小。中盤以降は値動きも一服、同水準でのもみ合いが続いたが、最後までプラス圏回復をうかがうような動きは見られなかった。
Posted by 松 8/20/20 - 14:44



