2020年08月25日(火)
FX:円安、ワクチン開発や米中関係改善への期待高まる中で売り
[場況]
ドル/円:106.38、ユーロ/ドル:1.1834、ユーロ/円:125.90 (NY17:00)
為替は円安が進行。COVID-19のワクチン開発に対する期待が高まったほか、米中の閣僚が電話会談で貿易合意第一弾の進捗状況を確認したことが好感される中、安全資産としての円に対して売りが膨らんだ。ドル/円は東京では106円の節目を挟んだレンジ内でのもみ合い。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、106円台半ばまで一気に値を切り上げた。NYに入ると買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、106円台前半から半ばのレンジ内での推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.18ドル台前半までジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.18ドル台半ばまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、NYにかけて1.18ドル台前半から半ばのやや広いレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、125円台前半まで値を切り上げての水となった。ロンドンに入ると改めて騰勢を強める格好となり、126円台まで上げ幅を拡大。NYに入ると買いも一服、126円台後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 8/25/20 - 17:27



