2020年08月25日(火)
債券:続落、米中対立不安後退し需給の緩む懸念も重石で売り
[場況]
債券は続落。米中閣僚が第一段階の貿易合意前身を確認したと報じられ、米中対立不安が後退し、安全資産とされる債券に売りが出た。また、26日に5年債、27日に7年債の入札を控え。需給の緩みを懸念する空気も重石となった。
夜間取引では買いも見られたが、早々に売りに転じ、10年債利回りは上昇。通常取引ではさらに上げ幅を広げ、0.71%と14日以来の高水準を付けた。ただ、消費者信頼感指数の低下を受けて売りもスローダウン。午後には2年債入札結果がまずまずと受け止められたこともあり、0.6%台後半でもみ合った。
Posted by 直 8/25/20 - 17:28



