2020年08月26日(水)
20/21年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、8月前半は前年比8.26%増
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2020/21年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、8月前半の圧搾高は4640万2000トンと前年同期から8.26%増加した。7月後半の1.15%より大幅増となった。2020/21年度の圧搾高は8月16日時点で3億7299万8000トン、前年同期を6.02%上回る。
8月前半の砂糖生産は321万7000トンになり、前年から51.04%増加した。4月から増加基調を続け、また伸び率は7月後半の37.67%に比べて大きくなった。エタノールは5.84減少して22億7400万リットルとなり、無水エタノールが1.85%、含水エタノールは7.58%それぞれダウン。いずれも前半の10.09%、12.07%、9.18%より小幅マイナスである。2020/21年度の砂糖生産が16日時点で前年から48.16%増えて2295万3000トン、エタノールは前年比6.44%減の168億800万リットル。
16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は137.41キログラムと、前年同期の130.87キログラムを上回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の35.31%から47.0%に上昇、エタノール生産が64.69%から53.0%に低下した。
Posted by 直 8/26/20 - 10:38



