2020年09月01日(火)
FX:ユーロ反落、NY朝まで買い先行もその後大きく売りに押される
[場況]
ドル/円:105.94、ユーロ/ドル:1.1912、ユーロ/円:126.19 (NY17:00)
為替はユーロが反落、投資家のリスク志向が強まる中でユーロに投機的な買いが先行したものの、NY時間に入ると流れが一転、ポジション調整の売りに大きく押し戻された。ドル/円は東京では売りが優勢、105円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いとなった。ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、NYに入るとISM製造業指数の強気サプライズを受けて106円台前半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、106円をやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内での推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では買いが先行、一時1.20ドルの大台を回復するまでに値を切り上げた。売り一巡後も高値圏を維持しての推移、ロンドンに入ってからも1.19ドル台後半から1.20ドルにかけてのレンジ内でもみ合う展開が続いた。NYに入ると流れが一転、大きく売りに押し戻される格好となり、午後に値動きが落ち着くまでに1.19ドル台前半まで値を下げた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、午後にかけて126円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドン朝にはやや売りに押し戻されたものの、その後改めて騰勢を強める格好となり、NY朝には127円台まで上げ幅を拡大した。その後は一転して売り一色の展開、午後には126円台前半まで値を切り下げた。
Posted by 松 9/1/20 - 17:19



