2020年09月15日(火)
FX:円高、景気の先行きへの不安などから安全資産の需要強まる
[場況]
ドル/円:105.44、ユーロ/ドル:1.1846、ユーロ/円:124.91 (NY17:00)
為替は円高が進行。景気の先行き不透明感に対する懸念がくすぶる中、前日に続いて安全資産としての円に対する買いが相場を主導した。ドル/円は東京では105円台後半の比較的狭いレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入るとやや買いが優勢となったものの、 早々に息切れ。NY早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、朝方には105円台前半まで一気に値を切り下げた。売り一巡後は105円台半ばまで値を回復、中盤以降は動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では買いが先行、午後には1.19ドルに迫るまで値を切り上げての推移となった。ロンドンにかけては売りに押し戻される格好となり、1.18ドル台後半でのもみ合い。NY早朝には再び1.19ドルまで買い進まれたものの、その後は売りが膨らみ、1.18ドル台半ばまで値を切り下げた。中盤以降は売りも一服、同水準でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では買いが先行、125円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ってからは特に動きも見られなかったが、NY早朝からは一転して売り一色の展開、124円台後半まで一気に値を切り下げた。売り一巡後は125円の節目近辺まで値を戻してのもみ合い、午後遅くには改めて上値が重くなった。
Posted by 松 9/15/20 - 17:33



