2020年09月16日(水)
2023年までゼロ金利維持の見通し・FRB
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)が16日に発表したFRB理事と地区連銀総裁の政策金利見通しによると、2023年までゼロ金利が維持されるとの見方になった。ドットチャートと呼ばれる各高官の具体的な金利見通しを示す点の分布図で、17人の連銀高官全員が2021年までゼロ金利政策を見通し、さらにこのうち16人が2022年、13人が2023年までゼロ金利の維持を支持した。マイナス金利の導入を見通す向きはゼロだった。
FOMCは3月に新型コロナウィルスの感染拡大を背景にした景気や雇用の悪化に対する措置としてフェデラルファンド金利の誘導目標水準を1ポイント引き下げて年0-0.75%としてから、これまで全ての会合で据え置きを決めた。
次回のFOMC会合は11月4-5日の2日間で行われる。
Posted by 直 9/16/20 - 14:43



