2020年09月24日(木)
20/21年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、9月前半は前年比12.08%増
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2020/21年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、9月前半の圧搾高は4439万3000トンと前年同期から12.08%増加した。8月後半に6月後半以来で減少したのからプラス転換。2020/21年度の圧搾高は9月16日時点で4億5944万8000トンになり、前年同期を4.56%上回る。
9月前半の砂糖生産は317万9000トンで、前年から55.96%増加した。4月から増加基調を続け、また8月後半の16.34%に比べて大幅増となった。エタノールが22億9200万リットル、4.65%減少だが、8月後半の21.02%よりマイナス幅は小さくなった。含水エタノールは10.07%ダウンで、8月後半の半分以下の減少率。無水エタノールが9.01%の増加に転じた。2020/21年度の砂糖生産は16日時点で前年から44.96%増えて2906万8000トン、エタノールは前年比7.96%減の212億6500万リットル。
16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は141.24キログラムと、前年同期の135.17キログラムを上回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の35.43%から47.01%に上昇、エタノール生産が64.57%から52.99%に低下した。
Posted by 直 9/24/20 - 14:57



