2020年09月24日(木)
株式:反発、売られ過ぎ感高まる中で投機的な買い戻しが先行
[場況]
ダウ工業平均:26,815.44↑52.31
S&P500:3,246.59↑9.67
NASDAQ:10,672.27↑39.28
NY株式は反発。前日の急落で売られ過ぎ感高まる中、ポジション調整の買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。ダウ平均は寄り付きこそ売りが先行、朝方発表された失業保険申請件数が予想を上回る弱気の内容となり、景気や雇用の先行きに対する不安が改めて高まる中で100ポイント以上値を切り下げたものの、早々に下げ止まり。中盤にかけては前日終値を挟んだレンジ内でのもみ合いが続いた。昼からは改めて買い意欲が強まり、上げ幅は300ポイントを超えるまでに拡大。買い一巡後は改めて売りに押し戻される展開となったものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
セクター別では、金鉱株が大幅反発となったほか、公益株もしっかりと上昇。半導体やコンピューター関連も堅調だった。一方で薬品株やバイオテクノロジー、保険は軟調に推移した。ダウ銘柄では、ゴールドマン・サックス(GS)が4.83%の上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT)やアップル(AAPL)、コカ・コーラ(KO)も1%を超える伸びを記録した。一方でボーイング(BA)は3.39%の下落、ナイキ(NKE)、シスコ・システムズ(CSCO)、アムジェン(AMGN)も下げが目立った。
Posted by 松 9/24/20 - 16:42



