2021年03月02日(火)
原油:続落、OPECプラスの増産観測重石となる中で売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油4月限終値:59.75↓0.89
NY原油は続落。OPECプラスが生産量を増やすとの見方が改めて強まる中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。4月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ売りが先行、59ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドン時間に入ったあたりからは一転して買い意欲が強まり、早朝にはプラス圏を回復。通常取引開始後には61ドル台まで値を伸ばしたものの、それ以上の動きは見られず。中盤にかけては前日終値近辺までレンジを切り下げての推移、引けにかけてはOPECプラスの何ヶ国かが増産に傾いているとの情報が伝わる中で改めて売りが加速、再び59ドル台まで値を下げた。
Posted by 松 3/2/21 - 14:58



