2021年03月08日(月)
原油:反落、景気支援策やサウジ施設攻撃で買い先行もその後売り
[場況]
NYMEX原油4月限終値:65.05↓1.04
NY原油は反落。週末に米上院が景気支援策を可決、景気回復のペースが速まるとの期待が屋か待ったほか、サウジの石油施設が攻撃を受けたことも材料視される中で大きく買いが先行したものの、その後は強気材料が出尽くしたとの見方が浮上する中でポジション整理の売りが加速した。4月限は夜間取引開始時から買いが先行、68ドルの節目に迫るまで一気に値を伸ばしたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。ロンドン時間に入るとマイナス圏まで値を切り下げた。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、午後遅くには64ドル台半ばまで下げ幅を拡大、そのまま取引を終了した。
Posted by 松 3/8/21 - 14:40



