2021年03月08日(月)
金:続落、米景気支援策の成立見込んだ長期金利の上昇を嫌気
[場況]
COMEX金4月限終値:1,678.0↓20.5
NY金は続落。週末に米上院が1.9兆ドル規模の景気支援策を可決、景気回復のペースが速まる一方で財政赤字が更に拡大するとの見方を背景とした長期金利の上昇が嫌気される中、投機的な売りに押される展開となった。4月限は夜間の取引開始時こそ買いが先行したものの、早々に息切れ。その後は徐々に売りに押し戻される格好となり、早朝には1,680ドル台まで値を切り下げた。通常取引開始時には一旦1,690ドル台まで値を戻す場面も見られたものの、中盤にかけては改めて売り圧力が強まり、1,670ドル台半ばまで下げ幅を拡大。売り一巡後も最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 3/8/21 - 14:19



