2021年03月30日(火)
株式:下落、米長期金利の上昇が改めて嫌気される中で売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:33,066.96↓104.41
S&P500:3,958.55↓12.54
NASDAQ:13,045.39↓14.25
NY株式は下落。米長期金利の上昇が改めて嫌気される中、日中を通じてポジション調整の売りが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、中盤にかけて更に売り圧力が強まる格好となり、昼過ぎには200ポイント近く値を切り下げる格好となった。その後は売りも一服、午後遅くにはプラス転換目前まで買い戻しが集まる場面も見られたが、最後は再び売りに押し戻された。
セクター別では、銀行株が大きく値を伸ばしたほか、運輸株もしっかりと上昇。一般消費財や工業株、保険も堅調に推移した。一方で金鉱株は大幅に下落、生活必需品や公益株、薬品株、エネルギー関連も下げが目立った。ダウ銘柄では、ゴールドマン・サックス(GS)が11.93%の上昇となったほか、キャタピラー(CAT)やJPモルガン・チェース(JPM)、ダウ(DOW)も1%を超える上昇となった。一方でアムジェン(AMGN)は2.04%の下落、メルク(MRK)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、マイクロソフト(MSFT)、シスコ・システムズ(CSCO)も下げが目立った。
Posted by 松 3/30/21 - 16:56



