2021年03月30日(火)
FX:ドル高、米景気回復期待や長期金利の上昇が買い呼び込む
[場況]
ドル/円:110.35、ユーロ/ドル:1.1717、ユーロ/円:129.28 (NY17:00)
為替はドル高が進行、景気回復期待が改めて高まる中、米長期金利の上昇につれてドルにしっかりと買いが集まる展開となった。ドル/円は東京から買いが先行、午後に入ると上昇基調を強める格好となり、ロンドン朝には110円の大台を回復した。その後も買いの勢いは衰えず、NY朝には110円台半ばまで上げ幅を拡大。中盤には売りに押し戻される場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。午後からは110円台前半でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台後半で、やや上目の重い。午後に入るとまとまった売りが断続的に出る格好となり、ロンドンでは1.17ドル台前半まで値を切り下げた。NYに入っても売り圧力が後退することはなかったが、1.17ドルの節目を割り込むまでの動きは見られなかった。ユーロ/円は東京から買いが優勢、129円台半ばまで値を切り上げた。ロンドンに入ってからは129円台前半から半ばのレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。NYに入ると売り圧力が強まり、129円台前半まで値を下げた。
Posted by 松 3/30/21 - 17:29



