2021年06月01日(火)
原油:大幅反発、需要増に伴う需給逼迫観測が改めて買い呼び込む
[場況]
NYMEX原油7月限終値:67.72↑1.40
NY原油は大幅反発。OPECプラスが予想通り減産幅の縮小を継続する中にもかかわらず、将来的に需給が一段と逼迫、在庫も取り崩しが進むとの見方が改めて強気に作用した。7月限は夜間取引から買いが先行、OPECプラスの技術委員会(JTC)が需要の増加に伴う需給逼迫見通しを示したことなどが好感される中、ロンドン時間には68ドル台を回復するまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には68ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後はOPECプラスが会合で減産幅縮小方針の維持を決定したこともあり、昼前にポジション整理の売りが出て67ドル台半ばまで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。午後からは67ドル台後半でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 6/1/21 - 14:47



