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2021年06月01日(火)

株式:ダウ平均が小幅続伸の一方、S&P500とナスダック反落
  [場況]

ダウ工業平均:34,575.31↑45.86
S&P500:4,202.04↓2.07
NASDAQ:13,736.48↓12.26

NY株式はダウ工業平均が小幅続伸となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反落。景気のしっかりとした回復に対する期待が下支えとなる一方、インフレや長期金利の上昇に対する懸念が売りを呼び込む格好となり、日中を通じて明確な方向感の出ないままもみ合う展開が続いた。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、早々に300ポイント以上値を伸ばしたものの、すぐに売りに押し戻され上げ幅を縮小。昼からは改めて売り圧力が強まったものの、プラス圏は維持して下げ止まる。引けにかけてはややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。

セクター別では、エネルギー関連が大きく値を伸ばしたほか、金鉱株や銀行株も堅調に推移した。一方でヘルスケアは下落、公益やバイオテクノロジー、半導体も下げが目立った。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が3.12%と大きく値を伸ばしたほか、ダウ(DOW)やゴールドマン・サックス(GS)、シェブロン(CVX)、アメリカン・エクスプレス(AXP)も2%を超える上昇を記録した。一方でジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)は2.20%の下落、アムジェン(AMGN)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、ナイキ(NKE)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)の下落も1%を超えた。

Posted by 松    6/1/21 - 16:47 

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